堺市立中央図書館では、「引札でたどる明治期堺の商工業」をテーマに郷土資料展を開催します。

引札は現代のチラシや広告にあたります。
中でも年末年始に商店から顧客に直接配られた正月用引札は見た目にも美しく、明治時代に大流行しました。

この引札から、当時盛んだった堺の酒造業や、鉄砲、刃物などの製造・販売の様子を読み解くことができます。
色鮮やかな引札は、浮世絵師や日本画家によってデザインされたものが多いことも特徴のひとつです。

今回の郷土資料展では、こうした引札を中心に所蔵資料30点ほどを展示いたします。

普段はなかなかお目にかけることができない図書館の貴重資料を、この機会にぜひご覧ください。


日  時:平成28年11月11日(金)~30日(水)

開館時間:午前10時~午後8時(土・日曜・祝日は午後6時まで、月曜日は休館)

場  所:中央図書館1階ロビー (堺市立中央図書館 堺市堺区大仙中町18-1)

★入場無料  ★図録パンフレット無料


記念講演会

11月23日には、正月用引札の世界という講演会があります。

講師は京都造形芸術大学ほか非常勤講師の熊倉一紗氏です。

案内チラシダウンロードPDF

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行ってきました~!

11月18日に時間を作って行ってきました。

スゴク興味深い展示品がたくさんあります。

まず最初に目を引くのは与謝野晶子さんの実家駿河屋さんの引き札

(今回はOmoroiさかいの取材という事で特別に許可を得て写真撮影させていただきました。)

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そして
先の図柄アサヒビールが描かれた鳥居合名会社の引き札です。

その他にも明治期の堺の有力企業の資料がたくさん展示されています。

今しか見れないお宝だらけですよ。

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しかし、図書館には本当にいろんな資料が収蔵されているんですね。

そしてスゴイのがこの資料です。
展示されている引き札や資料のきれいな写真と解説。
これがなんと無料です。

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今すぐ中央図書館にGo!!

地図

堺市堺区大仙中町18-1