醸せ師

柿本恭子私は堺市第1号の醸せ師のYASUKOこと柿本恭子です。

醸せ師(かもせし)とは、発酵王子として有名な伏木伸顕氏の認定資格で、発酵食品を扱うプロのことです。
ただ、お味噌やお醤油を作るのではなく、それを作る水の成分であったり、そこに発生する微生物や酵素の働きを奥深くまで勉強してきました。

さらに、滋賀県・福井県に昔から伝わる発酵食品・郷土料理に注目し現地の農家の人たちやお年寄りから様々なことを学び、それを沢山の方々に作り、伝え、家庭料理に活かしてもらえる活動をしています。

実は発酵食品って、皆さんにも馴染みのある食べ物なんです。
例えば、お味噌・お酒・味醂・お醤油・ぬか漬け等々

味噌『手前味噌』という言葉がある通り、昔は各家庭でお味噌を作っていました。
家族の健康を思うおばあちゃんの味、お母さんの味、そんな手作りの味って本当は体にとってすごく大切なことだったのです。
それを、少しずつ思い出して日常生活に取り入れていただきたいと願っています。

それは、昔から『保存食』として作り伝えられてきた発酵食品ですが、今では、その中に生きてる『微生物』『酵素』の素晴らしさが証明され健康食として大きな役割を果たすと思うからなのです。

s-DSC04767私はこれから、堺を歩いて発酵食品や美味しい食材と出会いながら、食べることの大切さや食べ方など健康をテーマにわかりやすく伝えてゆきたいと思っています。

更に中医学&薬膳を猛勉強中で、『未病を治す』を追求して行きますのでよろしくお願いいたします。

※「未病を治す」とは
2000年以上前に記された中国の医学書『黄帝内経』に「聖人は已病を治さずして未病を治す。」という言葉があります。
未病とは、病気ではないが、病気へ向かっている状態のことで、発病の前段階です。
この状態での治療がいかに大切かということを中国医学では、語り継がれてきました。

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