毛穴町のだんじりの後ろ部分「大脇」と言う個所に興味深い話がありますので紹介します。

まず、ここには毛穴町の伝統産業である「注染和晒」が彫られています。

その彫り物の上には春の桜と秋のモミジ!

そしてその先には・・・

春の女神:佐保姫

秋の女神:竜田姫


辻中 浩民様提供

が彫られています。

彫り物担当の須田さんの説明によると・・・

この部分に地元ネタで小学校の校歌を盛り込もう!と桜とモミジにちなんだものを色々と探して見つけたのがこの女神さま。
どちらの女神も、染物、織物の神様として信仰されているので是非ともココにという事になったそうです。
そして、注染和晒を組み合わせました。

佐保姫の周りを桜 竜田姫の周りを紅葉とし、てだんじり後方部には右は桜、左は紅葉が随所に彫られいています。

春は桜のはなふぶき~♪
秋はモミジのからにしき~♪

八田荘小学校の校歌


辻中 浩民様提供動画

150年近くの歴史がある八田荘小学校。
地元のお年寄りもこの校歌を歌ってきましたので
「ここには小学校の校歌にちなんで桜と紅葉なんですよ」と説明すると年配の方が良い反応をしてくれるそうです。