只今堺市博物館では無形文化遺産理解事業2018として剪紙(せんし)切り紙細工の展示を行っております。

堺市博物館の企画担当者の徐さん(中国河南省出身)にお話しを聞きました。

中国では真っ赤な紙を切って春節(お正月)の飾り物にしたり、「窓花」と言って窓に張り付けて飾り物にしたりと中国に行けばお土産物としてもよく見かけますね。

それが日本に伝わって今でもいろんな地方で、様々な行事やお祭りに使われています。

中国の切り紙は赤い紙が多いのですが、日本では主に白い紙ですね。
どこでどのように違ってきたのでしょうか?

今回は、中国黄土高原の剪紙と日本各地の伝承切り紙を展示しています。
また、パネル展では日本と中国の切り紙の伝承や制作方法などを説明しています。

展示期間

2018年11月20日~2019年1月20日(日)

ワークショップ
中国の赤い窓花、日本の白い切り紙を作ってみよう
12月15日 午後2時~4時(要申込)

無形文化遺産理解セミナー
中国黄土高原の暮らしを彩る窓花を訪ねて
12月16日 午後1時30分~3時30分(要申込)

が開催されます。

情報ページ

案内チラシPDF

堺市博物館
〒590-0802 堺市堺区百舌鳥夕雲町2丁(大仙公園内)